丸山恭右『ＴＳＵＹＯＳＨＩ 誰も勝てない、アイツには』⑲・・・段々方向性が分からなくなってきた。「気」とか言い出すと、格闘漫画としては微妙になるんだよね。
サンドロビッチ・ヤバ子✕だろめおん『ケンガンオメガ』⑱
サンドロビッチ・ヤバ子✕ＭＡＡＭ『一勝千金』①・・・女子格闘技もの。キャラクターも良いし、展開も面白そう。あとは、絵だな。「ダンベル何キロもてる？」の漫画家なので、コメディなら許せるけど、格闘ものには弱い。でも、「ケンガンアシュラ」のだろめおんも、最初はひどい絵だったし、これからの成長を待ちます。
入江謙三✕藤崎聖人『他人の弁護は蜜の味』①・・・藤崎聖人、消えた漫画家かと思いきや、復活しましたね。ドラマ「リーガルハイ」や漫画「弁護士のくず」のようなトンデモ弁護士もの。手法も面白いし、この先、期待が持てる。
殆ど死んでいる『異世界おじさん』⑩・・・純ファンタジーパートも面白くなってきた。画力が上がった問題もある。
文藝別冊「総特集 高橋葉介 大増補新版」・・・「通常版」はすでに持っていたので、「大増補新版」迷いましたが、結局購入。よく読むと、内容が大分違う。こういうのは後から手に入りにくいんだよ。
三河ごーすと『怪物中毒』➁・・・続刊も面白いよ。
河野裕『サクラダリセット』①・・・積ん読になっていたラノベ。ようやく宿題が終わった気分ですが、続刊は読まないかも。
理不尽な孫の手『オーク英雄物語』⑤・・・相変わらず面白い。主人公が勝手によく評価される話は好み。
