シロクマあいすの日記

シロクマあいすの思いつきを書いたものです。

今週の読書(6月14日~6月20日)

「無職転生」読み返し始めたら、止まらない。やっぱり面白いな。

 

 

ラズウェル細木『酒のほそ道』59

 

荒木飛呂彦✕西尾維新✕出水ぽすか『魔老紳士ビーティー』・・・荒木飛呂彦の漫画「魔少年ビーティー」のパスティーシュ。主人公の年齢を変えて、オリジナルストーリーだが、話の構成も作画の構図もちゃんと原作に準じていてレベルが高い。ところどころにはいる荒木飛呂彦の他の漫画ネタも良い。

ただ、原作に忠実すぎて、ストーリーが平凡かな。もっと西尾維新の良さを出して欲しかった。

 

今週の読書(6月7日~6月13日)

サンドロビッチ・ヤバ子✕だろめおん『ケンガンオメガ』㉝

 

三家本礼『ブラッドフレンド』①・・・この作者の新作何年ぶりだろう。もう引退したのかと思っていた。内容は相変わらず、エログロスプラッタなアホな話。

 

 

伏瀬『転生したらスライムだった件 番外編 とある休暇の過ごし方』

 

樽見京一郎『オルクセン王国史 野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか』①➁・・・ファンタジー風に見せかけているがガチの戦記物。戦争前の準備に丸々2巻使っている。内容が固い。

 

今週の読書(5月31日~6月6日)

住吉九『サンキューピッチ』⑥・・・一戦一戦の描き方が濃い。甲子園にいくまで何十巻になりそう。ましてや日本一とかなら全100巻構成?でも、この面白さが持続できるから全100巻でもついていくかも。

 

近藤るるる『おへんろちゃん!』①・・・近藤るるるは、結構作品の出来に当たり外れがあるが、これはどうかな?まだ序盤なので何とも言えないが、「お遍路漫画」というジャンルは新しい。

 

洋介犬『5600歳の不老不死インフルエンサーいわく。』①・・・「反逆コメンテーターエンドウさん」と同じ、毒が強いショートストーリーでさらっと読めるのが魅力。

 

浅井ラボ『されど罪人は竜と踊る0.6』・・・中盤からの怒濤の戦闘シーンは読んでいて疲れたが、それでも止められない。美文ではないのだが、アクションシーンの迫力ではラノベナンバーワンかも。

 

依依恋恋『王者の盤狂わせ』➁・・・将棋ラノベ。①に引き続き、楽しい。プロット的には完全になろう系「弱いと思っていたアイツが実は」ですよね。

今週の読書(5月24日~5月30日)

E・W・ハイネ『まさかの結末』・・・海外ショートショート。読みやすく面白かった作品も多いが日本のショートショートとやはり肌触りのような物が違う。

 

依依恋恋『王者の盤狂わせ』①・・・将棋ラノベ。 青春ラノベの王道ともいえる出来で、面白かった。2巻も楽しみ。ただ、同じ将棋ラノベの「りゅうおうのおしごと」と比べると正直、格下。

オリジナルゲーム「数人狼」

オリジナルゲームを思いついたのだが、誰かが今までに似たようなものを思いついていると思いながらも、知っている範囲ではない。
トランプで代用できるが、ちゃんと作った方がいいよね。
せっかく思いついたので、以下ルールのみ掲載。文書作成にはAIを使ってみたが、内容は完全にオリジナルです。

 

数人狼(スウジンロウ)

数字が役職を持つ、正体隠匿系ロジックゲーム。人狼(No.1)は嘘をつき通して最後まで生き残れるか、村人たちは隠された「教会」と「墓地」のヒントから真実を暴き出せるかの勝負です。


1. 内容物と準備

使用するカードは No.1 No.10 の計10枚です。

プレイヤー人数と使用カード

参加人数に合わせて、以下のカードを使用します。使用しないカードは箱に戻します。

  • 6名: 全カード(110)を使用

  • 5名: 19 を使用(10を除外)

  • 4名: 18 を使用(9,10を除外)

  • 3名: 17 を使用(8,9,10を除外)

セットアップ

  1. 人狼(No.1)を必ず含め、人数分のカードをランダムに配ります。

  2. 余ったカード4枚を、中身を見ずに2枚ずつ「教会」「墓地」として場に伏せて置きます。

    • 3名プレイ時は余りが4枚。46名プレイ時は、除外したカードを含めず、使用カードの中から余ったものを配置します。


2. 役職一覧

数字

役職

能力・属性

1

人狼

【勝利条件】 最後まで処刑されない、または第2ラウンドで逆転する。

2

猟師

教会に「3」があれば、第2ラウンドで人狼に指名されても相打ちで勝利。

3

猟銃

猟師の武器。教会で公開されると猟師が使用可。

4

神父

【夜の行動】 「教会」のカードをすべて確認できる。

5

墓荒らし

【夜の行動】 「墓地」のカードをすべて確認できる。

6

占い師

【夜の行動】 誰か1人のカードをこっそり確認できる。

710

村人

特殊能力は特になし。


3. ゲームの流れ

夜のターン(確認フェーズ)

全員が目を閉じます。進行役(またはタイマー)に従い、以下の順に目を開けて能力を使用します(各20秒)。

  1. No.4 神父: 「教会」を確認。

  2. No.5 墓荒らし: 「墓地」を確認。

  3. No.6 占い師: 誰か1人の手札を確認。

宣言と議論

全員が目を開け、議論を開始します。

  • 数字の申告: まず、全員が自分の持っている数字を宣言します(嘘をついても構いません)。

  • 墓荒らしの報告: 墓荒らしは「墓地にある偶数と奇数の枚数」を正直に伝えなければなりません。(例:「偶数1枚、奇数1枚でした」)。ただし、具体的な数字を言うかどうか、またその数字が本当かどうかは自由です。

教会の公開(ヒント)

議論が停滞した場合、以下のルールで「教会」のカードを公開できます。

  • 1枚目: 誰でも提案でき、1枚めくることができます。

  • 2枚目: 全員の同意が必要です。一人でも反対者がいればめくることはできません。

投票と第2ラウンドへの分岐

議論終了後、一斉に指差し投票を行います。

  • 最多得票者が人狼(No.1)以外: その人は脱落。再投票となります。

  • 最後の一人になっても人狼が出ない: 人狼の勝利です。

  • 最多得票者が人狼(No.1): ついに正体を現しました。第2ラウンド(逆転劇)へ突入します。


4. 2ラウンド:人狼の反撃

正体を暴かれた人狼による最後の賭けです。

  1. 人狼は、生存しているプレイヤーの数字を一人ずつ予想して宣言します。

  2. 的中した場合: そのプレイヤーを「噛み殺した」ことになり、次のプレイヤーの数字を予想します。

  3. 全員的中: 人狼の逆転勝利です。

  4. 外れた場合: その時点で人狼の敗北、村人チームの勝利です。

【重要:猟師の相打ち】
もし「教会」から**No.3(猟銃)が公開されている状態で、人狼がNo.2(猟師)**を指名した場合、人狼はその瞬間に返り討ちに遭い、村人チームの勝利で終了します。

戦略のアドバイス

  • 人狼の戦略: 神父や占い師を騙り、教会の内容を偽造しましょう。第2ラウンドに備え、議論中に誰が何番っぽいかメモしておくのがコツです。

  • 村人の戦略: 墓荒らしの「偶数・奇数報告」と自分の手札、教会のカードを照らし合わせ、矛盾を探しましょう。

 

 

作者コメント

自分の数字を正直にいうと第2ランドで負けてしまうので、村人陣営も「嘘をつく」のがポイント。逆に人狼は自分が嘘つきだとばれても「人狼を攪乱するためにわざと嘘をついた」と言い張れる。

今週の読書(5月17日~5月23日)

谷口奈津子『まめとむぎ』①・・・絵が私の好みと合わない。

 

山口つばさ『ブルーピリオド』⑲

 

鳥羽徹『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』①②(再読)

 

井上悠宇『予言館の殺人』・・・過去の殺人事件を解き明かすために霊能力者(?)たちを集めて・・・・・・という設定は抜群に面白いのだが、ミステリとしての物足りなさは感じる。ロジックが甘いから?

 

陸秋槎『文学少女対数学少女』・・・現代中国ミステリってこれと『厳冬之冬』ぐらいしか読んでいないけど、こんなすごいことになっているの。とびっくり。ものすごく日本的ミステリの影響を受けているように思える。純粋な犯人当ての部分も良いが、それに加え、百合趣味、後期クイーン問題とミステリ論と盛りだくさん。改めて中国のサブカルの力が気になる。

 

 

今週の読書(5月10日~5月16日)

水上悟志✕瀬戸一里『クライマックスネクロマンス』④・・・純粋な作画という点では水上より瀬戸の方が上かな。漫画的に見やすくて良い絵。水上悟志の天才的なストーリーテイリングをこの絵ってすごい作品。

 

杉本亜未『となりの宮廷料理人』③・・・料理✕ヒューマンドラマで最高のできばえです。「アマイタマシイ」よりシリアス風ですが、甲乙つけがたい出来。

 

清野とおる『東京怪奇酒』

 

コトヤマ『よふかしのうた』⑧⑨・・・安く買えるときだけ買って少しずつ読んでいます。

 

松崎有理『シュレーディンガー少女』・・・ディストピア風世界&少女主人公のSF短編集。どれも良かったが、個人的には「秋刀魚、苦いかしょっぱいか」がベスト。秋刀魚が食べられなくなったという恐ろしいディストピア世界を描いている。

 

柞刈湯葉『重力アルケミッック』・・・大学生のだらだらとした日常すぎる青春✕飛行機がなく(代わりに反重力(?)のような物で空を飛ぶ)地球が膨張し続ける世界という日常系ハードSF。この地球が膨張する世界の作り込みが素晴らしい。ただ、あらすじにあるような「無謀な挑戦の日々」を期待すると物足りない。

 

南野海風『凶乱令嬢ニア・リストン』⑩・・・こういう何も考えず読めるラノベが尊い。