シロクマあいすの日記

シロクマあいすの思いつきを書いたものです。

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「むさしの村」に遊びに行った話

家族で埼玉県の「むさしの村」に遊びにいく。 正直な話、まったく聞いたことがなかったのですが、大満足。 小さな動物とふれあう公園があり、無料の遊具(滑り台など)あり、有料ですが、大根やらジャガイモやらを収穫できる体験ができます。 たった450円で…

今週の読書(11月22日~11月29日)

今週、読んだ小説や漫画、ほか。 ※感想はあったりなかったり。 ※漫画の再読は含まず。 加藤元浩『捕まえたもん勝ち!』(再読) 市川憂人『神とさざなみの密室』 アガサ・クリスティー『五匹の子豚』・・・カーやクイーンには書けないクリスティーだけが書け…

ミステリドラマにはまる(今はコロンボ)

ツタヤの定額DVD借り放題サービスに加入したこともあり、定期的にDVDを借りている。 メインは子供向けのものだが、自分用にも数枚。 基本は、旧作しか借りられないので、昔見た国内ミステリドラマ作品を再視聴。 『ケイゾク』『ガリレオ』『トリック』…

転職日記 その4(9月後半~11月前半)

9月18日(金) 超有名大手学習塾のS社の面接・筆記。 担当者、怖っ。 質問「なぜ、国語なの?」「なぜ、小学生指導なの?」「中学入試問題はやってみた?」「どう思った?」「どんな問題が印象に残った」 ある意味、きちんと選抜している印象。ただ、担当者…

転職日記 その3(9月前半)

9月3日(木) O社(講師登録)、WEB面接。 最初にWEB上で模擬授業を行って、それから面接。あくまでも、講師登録なので、仕事はくるかどうかは保障しないとのこと。 この頃になると、塾講師は正直無理かなと思ってきた。少なくとも、全教科教える塾は…

今週の読書(11月15日~11月21日)

今週、読んだ小説や漫画、ほか。 ※感想はあったりなかったり。 ※漫画の再読は含まず。 菱川さかく『最強同士がお見合いした結果』 霜野おつかい『なぜ、勉強オタクが異能戦でもトップを独走できるのか?』 竜騎士07『バケモノたちが嘯く頃に』 秋竹サラダ『…

転職日記 その2(7月後半~8月)

時間を戻して、 7月23日(木) H社(学習塾)面接。 初面接にかなり緊張。わりとこじんまりした会社で場所は教室のひとつ。万が一にも遅刻がないように、あれこれと行き方をを調べ、面接の30分前にはつくようにして、と一苦労。 履歴書も久しぶりなもので、…

転職日記 その1(6月後半~7月後半)

6月17日(水) 退職して一ヶ月半以上過ぎてようやく離職票が届く。就職するしないにかかわらず、失業保険をもらう第一条件がこれだけ遅いってふざけるなと思う。 (コロナのために、役所の手配が遅かったのはあるようですが) ちなみの離職票が遅れると、そ…

GA文庫のラノベ4作品を読んでみた。

最近、自分のラノベ読量(!)が下がっているのに気がついたので、まったく所見の作家をタイトルのみで4作品読んでみた。 鳥羽徹『天才王子の赤字国家再生術~そうだ、売国しよう~』 海空りく『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』 霜野…

今週の読書(11月8日~11月14日)

今週、読んだ小説や漫画、ほか。 ※感想はあったりなかったり。 ※漫画の再読は含まず。 丸山恭右『TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには』⑤ KAKERU『ふかふかダンジョン攻略記』③ サンドロビッチ・ヤバ子✕だろめおん『ケンガン・オメガ』⑦ アガサ・クリ…

アガサ・クリスティーを読む(途中経過)

※文中の作品タイトルの真相を暗示している場合があります。 アガサ・クリスティーといえば、本格ミステリ三大作家のひとりで、今もなお、愛読者も多く、映画化、ドラマ化も何度もされる誰もが知っている作家と言えるだろう。 初めて触れたのは30年以上前の小…

今週の読書(11月1日~11月7日)

今週、読んだ小説や漫画、ほか。 ※感想はあったりなかったり。 ※漫画の再読は含まず。 ぬまじ『怪異と乙女と神隠し』①②・・・物語の展開はよくあるゴーストバスターものに過ぎないが、語り部のキャラが魅力。というよりも年を取ってだんだん、この手のムチム…

映画『鬼滅の刃 無限列車編』感想

結論から言えば、むやみに面白く大満足。 漫画の方はいまいち評価できないと以前にも書いたが(そして、その意見そのものは変わっていないが)、アニメ版&映画版が高評価。 もちろん、設定のテキトーなところやオリジナリティのなさは変わらないが、そんな…

今週の読書(10月25日~10月31日)

今週、読んだ小説や漫画、ほか。 ※感想はあったりなかったり。 ※漫画の再読は含まず。 大倉崇裕『福家警部補の報告』 東川篤哉『探偵部への挑戦状』 上遠野浩平『憎悪人間は怒らない』 市川憂人『グラスバードは還らない』 高木彬光『神津恭介、密室に挑む』…