※今週、読んだ小説や漫画、ほか。 ※感想はあったりなかったり。 ※漫画の再読は含まず。
丸山恭右『TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには』㉑・・・毎回もいいやと思いながらも、続きが気になって買ってしまう。
石持浅海『殺し屋、続けてます』・・・設定は面白い。アイディアはたいしたことないが、とにかく読みやすく楽しい。
浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』・・・前評判通り、ものすごく面白かった。登場人物のキャラクターが物語が進むにつれて変わっていくのが特に良い。
福澤徹三『侠飯 9』・・・ワンパターンもいいところだが、それが良い。時代劇のような良さ。