※今週、読んだ小説や漫画、ほか。 ※感想はあったりなかったり。 ※漫画の再読は含まず。
水上悟志『最果てのソルテ』③・・・ようやく出てくれました。そして上手い。ハイファンタジーとしてはオリジナリティやストーリー、キャラクターも含め至極。絵は好みが分かれるかも。
まったく別の話ですが「戦国妖狐」アニメ化、しかも3クールって。「惑星のさみだれ」はアニメとしては失敗したのに。アニメ会社かTV局にコネがあるのかな?(批判しているわけではないです)今度こそ、ヒットして欲しい。楽しみ。
浅倉秋成✕小畑健『ショーハショーテン!』⑥・・・漫才成り上がり物だが、とにかく作中の漫才が上手い。
松井優征『逃げ上手の若君』⑬・・・正直、本誌も含めこの巻からパワーダウンしていると思う。史実物の難しさですね。最後、どうつなげるのか、作者の上での見せ所で。
田中一行『ジャンケットバンク』⑬
『トモダチゲーム』㉓
割内タリサ『異世界迷宮の最奥部を目指そう』⑫・・・割と文章も内容も思いので、一度、流れが途切れると次に行きづらい。でも、読むと面白いんだよね。