シロクマあいすの日記

シロクマあいすの思いつきを書いたものです。

今期のアニメの中間報告感想

『転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~』と

『それでも歩は寄せてくる』は一回で視聴終了。

『ルミナス・ウイッチーズ』は私には合わない。2回目で終了。

 

最高で☆☆☆。

 

『Engage Kiss』・・・決して悪くはないのですが、じゃあ、すごく良いかとそうでもない。評価☆★

 

リコリス・リコイル』・・・すごくキャラもストーリーもいい。評価☆☆★

 

オーバーロードⅣ』・・・二話目から俄然面白くなってきた。OP曲も良い。評価☆☆☆

 

異世界おじさん』・・・原作の良さそのもの。評価☆☆

 

『よふかしのうた』・・・なんか、思ったよりも原作の良さを越えない。音楽はいいけど。評価☆★

 

惑星のさみだれ』・・・ネットの評判は作画崩壊とか散々言われていたけど、別にそんなことないよ。原作も別段、絵はそんなに良いわけではないし。原作越えではないが、きちんと原作の良さを表現できているので、高評価。ただ、今のペースだと4巻分までしか行かない。え、どうするの?少なくとも2期は必要? 評価☆☆★

 

昭和の森 VS 千葉こどもの国KidsDom

小さなお子様のいる千葉県民的に半日のお出かけならショッピングモール、本当の朝から夜遅くまでの一日(子供が自動車の中で寝てしまうパターン)なら、マザー牧場とかドイツ村とか。(鴨川シーワールドもこの枠か?)

そして大急ぎで攻めるなら半日。もしくは余裕を持って一日楽しめる場所として、年に何回かは行くのが、「昭和の森」と、「千葉こどもの国KidsDom」です。

自宅から高速道路は使いますが、およそ一時間圏内。

(他に千葉市動物園とか、アンデルセン公園とか、色々ありますよ、念の為。TDLは私の心の中では千葉県の施設ではない)

 

両者を比較すると、まずは「昭和の森」。

何が素晴らしいって、入場無料!(駐車場料金は時間単位でかかりますが、半日で1000円足らずなので、他の施設と比べて高くはつきません)

中にはひたすら広大な芝生の広場。そこでも思い思いに家族連れが、ミニテントを張り、自分で持ってきたシャボン玉やらフリスビーやら凧揚げなどで遊んでいます。

そして、巨大広場の外れには、アスレチックが。それほど多彩ではありませんが、子供が遊ぶには十分すぎるほどです。

そこにある目玉施設は、県内最大級と思われる超巨大ローラー滑り台。滑ると確実におしりが痛くなる代物です。これがすべて無料!!

それだけではなく、レンタルサイクリングもあり、専用のコースも完備(これは有料)。

実はこの施設内には梅林や、展望場所、池など、大人が散策を楽しむ場所も多数あり。

ただ、気をつけて欲しいのは、売店はありますが、飲み物とお菓子ぐらいで、食事系はなし。一日いる予定ならお弁当は必須です。

 

(※ここからは裏話。実は散策路の途中で謎の鳥居とその先に続く山道があるのですが、その道は行けども行けどもどこにもたどり着けず、ろくに整備もされておらず足を滑らせると、斜面を転げ落ちそうな箇所が何カ所かあります。途中で怖くなって引っ返しましたが、あのまま進んでいたら、どこにたどり着くのでしょか?

ちなみに施設の全体地図をみてみたら、その道の存在そのものが載っていなかった。あれって塞がれていなかっただけで立ち入り禁止なんじゃ。。。)

 

 

でもって「千葉こどもの国KidsDom」。

こちらは駐車場料金800円+入場料大人900円、こども200~300円と、そこそこかかりますが、問題は中に入ってから。

メインは昭和の森には負けますが、それでも広大な芝生。勝手にミニテントを設置したり、ボールやフリスビーで遊んだりできます。それだけではなく、無料のアスレチック(というかどうかは遊具のある公園)と、無料の半屋内遊び場(すべり台と、ジャングルジムが合体したような巨大遊具から建物内の2階にそのまま込めます。そしてボールプールとかあり)。実はこれだけで子供なら半日はたっぷり遊べます。入り口のカラクリ時計もナイス。

しかし、親の悪夢、子供の夢というべき有料のコンテンツも多数そろっています。いわゆる遊園地系のゴーカート、ミニ汽車、乗り物系が5種類。そこそこ高い。回数券はありますが、フリーパスはなし。

あとこれも有料ではありますが、渋めのもので、ローラーリンクやトランポリン、サイクリング、つりぼりと「うん、公園としては良いけど、遊園地感覚だと微妙」なものもあり、最近、オープンしたのは、全国的に流行りつつあるコンテンツ「大きな動く人形の恐竜が展示されている」もあります。

楽しいからと、次から次へと乗ると、結構な金額になるので気をつけて。

ちなみにサイクリングは小さな子供とも乗れる4人乗り自転車がありますが、自転車自体が通常の自転車の3倍程度の重さがある上、家族を乗せて、お父さんがこぐという無理ゲー。下り坂があれば、当然、上り坂もあり、年齢的にマジできつい。心臓が。。。

泣きわめく子供をうまくさばける意思が強い親向けかな。

今週の読書(7月31日~8月6日)

※今週、読んだ小説や漫画、ほか。                                                                  

※感想はあったりなかったり。                                                                    

※漫画の再読は含まず。

 

衣笠彰梧ようこそ実力至上主義の教室へ』④・・・ようやくアニメ第2期に追いついた。アニメも見始めるか。

 

丸山くがねオーバーロード』①~⑬(再読)・・・ついつい。止められない。

 

今週の読書(7月24日~7月30日)

※今週、読んだ小説や漫画、ほか。                                                                

※感想はあったりなかったり。                                                                  

※漫画の再読は含まず。

 

 

衣笠彰梧ようこそ実力至上主義の教室へ』➁③・・・ようやくアニメ第一期に追いついた。うん、原作の方が面白い。

 

丸山くがねオーバーロード⑯ 半森妖精の神人・下』・・・やはり面白い。あと2巻で完結だそうだが、それってあと4年かかると言うこと?

 

 

おがきちかランドリオール』㊴

 

近藤るるる『影姫』①・・・この作者を「コメディ」作家と取るか、「アクション」作家と取るかでわりと評価は割れると思う。基本コメディかな。そんなわけで、妖怪退治物というアクション寄りの今作に期待は薄いが傑作「アリョーシャ」の例があるので、油断はできない。

 

加藤元浩『空のグリフターズ』④

「てけてけ」値上げにショック!!

激安な焼き鳥チェーン店「てけてけ」でしたけど、先日の「鳥貴族」に続き、さらっと値上げ。

生ビール170円→199円はともかく、強炭酸ハイボール150円→250円はショックが大きい。

他にもメインの焼き鳥が一本20円ほど値上がりしていた。

これからは「鳥貴族」使わずに、「てけてけ」メインのつもりだったのに。

残念。

今週の読書(7月17日~7月23日)

※今週、読んだ小説や漫画、ほか。                                                              

※感想はあったりなかったり。                                                                

※漫画の再読は含まず。

 

 

川原礫ソードアート・オンライン プログレッシブ』⑧

 

衣笠彰梧ようこそ実力至上主義の教室へ』①・・・アニメを先に見始めたので、主人公(綾小路)のキャラクターに違和感あるが、小説版の方が良い。なんとなくヒロインとの関係性も含め、西尾維新化物語」の阿良々木くんとかぶるけど。

 

 

西尾維新大暮維人化物語』①~④・・・原作小説、アニメとみてきたが、いよいよ漫画版。評価は、微妙かな。原作はもちろん素晴らしかったが、アニメはその良さを非常によく引き出していて最高だった。漫画版は絵はさすがなんだけど、原作を生かせていない(会話劇の面白さ)感じ。アクションシーンも素晴らしいが、でも、この作品にアクションは必要? まるで別作品として描いていけば、また違った評価になるかも。

 

志名坂高次凍牌~人柱篇~』⑯

志名坂高次凍牌コールドガール』②

 

諸星大二郎『夢のあもくん』

 

城平京✕片瀬茶柴『虚構推理』⑰

 

城平京✕戸賀環『雨の日も神様と相撲を』③(完結)

 

uatoyato『恋人以上友人未満』①・・・ピュアラブコメで、絵柄も独特で可愛い。少年誌とかで人気出そうだけど、主人公ふたりを元AV女優、元AV男優にしたところが微妙。そこまでしなくても、「ちょっと恥ずかしい過去があった」ぐらいで良かったのでは?これからその設定を活かしていくのかな?

 

珪素✕メグリ『異修羅』①②・・・異世界ファンタジーで「世界一強いやつを決める格闘物」を行う、コンセプトは素晴らしいけど、原作は設定が細かすぎて、ちょっとたるかった。漫画版はとてもよいけど、展開の遅さが、、、。2巻でまだ原作の3分の1以下。

ついに買ってしまった『必殺忍者部隊ゲーム』 

私がまだ少年だった頃、家にあったボードゲーム「必殺忍者部隊ゲーム」をついに買ってしまった。40代中盤から50代前半なら知っているはずのあのゲームだ。

もちろん、新品なわけもなく、ヤフオクで購入。完品など望むべき無く、カードが一部紛失しているが、ゲームそのものに支障はないので、満足しています。

もうじき死ぬの?と言いたいぐらい、最近、昔持っていたものがまた欲しくなる。