シロクマあいすの日記

シロクマあいすの思いつきを書いたものです。

藤田和日郎の『うしおととら』に泣かされる

連載時から読んでいた「うしおととら」を、たぶん10回目ぐらいの再読をしているが、やばいほど、泣けてくる。

少年漫画らしい王道の妖怪アクション漫画なのに。別にお涙ちょうだいストーリーじゃないのに・・・・・・。

特に最後の方の巻は、1巻で最低1回、下手すれば2,3回涙が止められない。

昔はそんなことなかったのに、年のせいなの?

誰にも見られないところで読んでいます。