水上悟志✕瀬戸一里『クライマックスネクロマンス』③・・・楽しみにしているシリーズ。そしてアクション、設定、キャラクターとすべてが面白い。
飯城勇三『名探偵ガイド』・・・2ページで古今東西の名探偵を紹介する本だが、何がすごいってラインナップがシャーロック・ホームズとかはそりゃそうだ、だけど、金田一一や江戸川コナン、涼宮ハルヒや猫猫がでてくるのってスゴくない?
芝村裕吏『南国流星怪奇譚』・・・大正時代(頃)を舞台にした現代ファンタジー。ストーリーや結末はたいしたことない。設定も少なくとも表記されているものははっきりしなくてふんわりしている。でも、そのゆるさが良い。芝村裕吏独特の面白さですよね。
時雨沢恵一『フロスト・クラック~連続狙撃犯の推理~』・・・完全オリジナル新作のサスペンスもの。全編会話でとても読みやすいが、内容は充実。作者は後書きで地の文のある作品より楽だったという発言をしているが、誰にでもマネできるレベルではないです。読みやすいジェフリー ディーヴァー「追撃の森」という感じ。