※今週、読んだ小説や漫画、ほか。 ※感想はあったりなかったり。 ※漫画の再読は含まず。
青山剛昌『名探偵コナン』102・・・終わりはちらほら見えるが、まだ先は長そう。
川原正敏✕甲斐とうしろう『修羅の紋』➁~⑤・・・本家格闘漫画「修羅の門」のパロディとして始まったはずだが、思った以上に王道のストーリーで面白い。とはいえ、「修羅の門」自体が、当時は夢中になって読んだが、いまさら感はある。安かったので、購入。
戸塚慶文『アンデッドアンラック』①・・・絵はわりと古いが、このくらいが読みやすくて好き。設定は面白いが、話が面白くなるかどうかはこれからかな。
芝村裕吏『マージナル・オペレーション F』『FⅡ』『空白の一年㊤』『空白の一年㊦』(再読)・・・「大軍師」を読んで、急に読み返したくなったけど、さすがに本編を読み返すのはしんどくて、番外編4作を読み返す。
西尾維新『キドナプキディング』・・・別枠で書評書きました。