※今週、読んだ小説や漫画、ほか。
※感想はあったりなかったり。
※漫画の再読は含まず。
白井慶太『テラ麺』①・・・SF系グルメ(ラーメン限定)漫画。ポップな絵柄も良いが、すごく好きかと言われると微妙。
浅井蓮次『バイオレンスアクション』⑦
金田一蓮十郎『NとS』⑥・・・大学生と社会人の恋愛なのにまどろっこし過ぎて腹立つ。
藤田和日郎『黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ』①・・・メアリー・シェリーがかわいい。
殆ど死んでいる『異世界おじさん』Ⅷ・・・段々シリアス色が強くなってきて、ギャグが薄くなっているのが残念。
丸山恭右『TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには』⑮
黒川伊保子『息子のトリセツ』
二語十『探偵はもう死んでいる』①・・・設定がぼんやりしすぎていてまったく物語に入り込めない。
相沢沙呼『invert 城塚翡翠倒叙集』・・・あまり意識していなかったが、私って「倒叙もの」が好きみたい。「福家警部」しかり「皇帝と拳銃と」しかり。で、それを置いといてもものすごく面白かった。内容も良いが、キャラクターが抜群に魅力的。