※今週、読んだ小説や漫画、ほか。
※感想はあったりなかったり。
※漫画の再読は含まず。
赤坂アカ『かぐや様は告らせたい』⑲⑳・・・ヒロインたちが恋人になるまでが傑作であとは惰性と思っていたけど、読み返すとやっぱり面白いな。
加藤元浩『空のグリフターズ』③
ゆうきゆう✕ソウ『マンガで分かる心療内科』㉑㉔
諸星大二郎『雨の日はおばけがいるから』『オリオンラジオの夜』・・・やっぱり諸星大二郎はすごいな、という作品集。
諸星大二郎『あもくん』・・・上記はSFテイストだが、こちらは純怪談。でも、あまり怖くないんだよね。
丸山恭右『TSUYOSHI 誰も勝てない、アイツには』⑭・・・格闘マンガから段々、ダークファンタジーのようなテイストに。主人公、冤罪で捕まっています。
喜多喜久『動機探偵』・・・とても読みやすく設定もユニークで期待大だが、とにかくつまらない。「不可解な動機」といいながら、当たり前の真相しかない。