シロクマあいすの日記

シロクマあいすの思いつきを書いたものです。

ダイソーのカードゲームがやばい! その2

前回の記事の続き。

さらにダイソーで100円カードゲームを見つけたので購入。

 

「変顔マッチ」・・・発想が斬新。顔の絵が描かれたカードの中から、相手が選んだものを、自分が顔でその絵の顔を表現することで当てさせるゲーム。

ただ、二人だとあまり面白くないし、ある程度の人数でやろうにも家族以外の集まりだとみんなマスクをしているから難しいですね。 評価○

 

「うんちあつめポーカー」・・・いわゆるポーカーの数字の代わりにうんちの絵の大小を使うというだけのもので、ほぼ出落ち。ただ、下手にトランプを使うよりも、小さい子は楽しく遊べそう。 評価△

 

「はたらくアニマルメモリーカードゲーム」・・・神経衰弱専用のカード。数字や模様ではなく、イラストが描いてあって同じイラストをあてるというもの。これだけなら何でもないのですが、そのイラストが27種類。そしてそれぞれに非常によく似たイラストが存在します。

例えば、つまり一見、ほぼ同じイラストですが、ある1種類(2枚)は人物が眼鏡あり。別の1種類は人物に眼鏡なし。このような間違い探しの要素も取り入れた鬼仕様。

色々と他の遊びも出来そう。

評価◎

 

ところで、ダイソーではありませんが、『ワードスナイパー』というゲームをご存じですか?

1枚のカードの表裏にひらがな1文字とお題(どうぶつ、とか冷たいものとか)が書いてあり、その言葉をいち早くいった人の勝ちというゲームですが、思いついてしまいましたよ。

お題は何かメモ用紙にでも書いておけばそのまま使えます。そして肝心のひらがな1文字のカードは前回紹介したダイソーカードゲームの「あいうえおレース」がそのまま使える。

ちょっとした発見でした。