今週、読んだ小説や漫画、ほか。
※感想はあったりなかったり。
※漫画の再読は含まず。
アサウラ『生ポアニキ』『生ポアニキ パンプアップ』・・・アサウラからは足を洗っていたので、ブックオフでみかけるまで、こんな作品が出ていることにさえ気がつかなかった。『ベン・トー』の時から、この手のギャグが抜群に上手い。笑い過ぎて、正直、やばい。同じオーバーラップ文庫でも前作の(ギャグはあるものの)ハードボイルド路線?の『デスニードラウンド』との落差に愕然。
芝村裕史『マージナル・オペレーション 改』②③ 『マージナル・オペレーション 空白の一年』㊤㊦
青野春秋『100万円の女たち』全4巻(①~③は再読)・・・決して画が上手いとか、ストーリーがすごいとか、キャラクターが面白いということではないのに、すごく好きな作品。最後のサスペンス的な破綻も含めて、納得。
サンドロビッチ・ヤバ子✕だろめおん『ケンガンオメガ』⑥・・・正直、この衝撃の展開はちょっと余計かと。主人公感がぶれる。
ONE✕村田雄介『ワンパンマン』⑰・・・何故かこの巻だけ買いそびれていたのでブックオフで購入。
きくち正太『あたりまえのぜひたく。』